＜実務者修学資金＞返還免除条件が緩和され、利用しやすくなりました！
返還免除となる勤務年数が5年→2年に変更となりました！
～実務者研修での修学資金貸付制度利用者の７０％が本校受講者！～
実務者研修養成施設となる、本校は社会福祉法人東京都社会福祉協議会 東京都福祉人材センターによる修学資金の手続きができます。
申込み時期は年4回、実務者養成施設の推薦が必要となる貸付資金です。
なんと、利用者全体の7割が本校実務者研修受講生です！
本校にて、実務者研修を申込みし必要書類を申請時期までに申込することが必要です。
最大20万円の貸付が可能、介護福祉士取得後2年勤務で返還が免除！
詳しい内容は、説明会にて詳しくご説明します！
平成30年1月介護福祉士国家試験を受験するかた
11月より実務者を開始しましょう！
平成30年1月に行われる第30回介護福祉士国家試験は、申込み期間平成29年8月初旬から9月初旬までに実務者研修の申込みまたは修了が必要です。
実務者研修を申込していないと受験できない方が多くなることが予想されます。
本校では、授業振替が自由な日程を準備しておりますので、安心して受講が可能です。
受講料が安い学校には騙されないでください！施設を管理するかたは要注意です。
受講料がなぜ、学校によって違うのか。それには訳があります。
大切な職員が実務者研修受講後、退職するケースが多いと言われています。
最悪のケースは受講中に退職するかたもでています。
なぜでしょうか。
本校では、教育専門機関として、お預かりした職員のかたは受講後、必ず職場へ戻っていただきます。
他の施設に紹介など致しません！
受講料を安く済ませ、職員が退職したら元も子もありません。
ご不明なことは、学校までご相談ください。
☎03-5944-8341
担当：武川 隆義
＜東京都＞ 介護福祉士等修学資金貸付制度12月申請受付開始します
本校締切 平成28年11月25日（金）必着
介護福祉士実務者養成施設（以下、実務者養成施設という）に在学する方を対象に修学資金を貸し付けし、介護福祉士の資格取得を応援するものです。
本校を卒業後、介護福祉士の資格を取得し、都内の指定施設等で介護業務等に5年間従事した場合は、全額返還免除されます。
＜貸付対象＞
実務者養成施設に在学し、次の①～⑥の要件すべて満たしている方
①ア）都内在住、イ）都内の実務者養成施設に在学中 ウ）都内の介護事業所等にて勤務している エ）実務者研修施設の学生となった年度の前年度に都内に住所を有していて、実務者研修施設での修学のため都外に転居した のいずれかを満たす方
②申込日前日までに、介護福祉士国家試験の受験資格として認められる介護等の業務に3年以上従事した
③学業が優秀である
④経済的援助を必要としてる（別途、基準あり）
⑤他県が実施する介護福祉士等修学資金を借り受けていない
⑥卒業後、都内の指定施設等で介護業務等に従事する意思がある
＜貸付内容＞
貸付額 20万円以内
利 子 無利子
貸付期間 実務者養成施設の正規の修学期間
＜返還免除＞
実務者養成施設卒業後、介護福祉士資格を取得・登録のうえ、都内の指定施設等で介護業務等に２年間継続して従事すれば、返還が免除されます。
＜返還＞
返還免除の要件を満たさない場合、全額返還となります。決められた返済期間内に返還されない場合、延滞利子を徴収します。
詳しい内容は、本校無料説明会にご参加ください。
詳細は、こちらをクリック！「東京都福祉人材センター」ホームページをご覧ください。
当校でも説明会を実施します！！！！！！
