国家資格を持っている場合の実務経験と

ホームヘルパー2級や初任者研修での実務経験には

自身が得られるメリットに大きな差があります。

ケアマネジャーの受験要件としての実務経験として算定できる他、

家族や職場の同僚、先輩、後輩などからの“評価や見る目”も変わります。

当校では、介護職員としての実務経験が3年になる前に、介護福祉士実務者研修を受講し、

計画的かつ効率よくキャリア形成していくために必要なサポートを提供しています。

【よくあるご質問】

Ｑ：開講する時期は決まっていますか？

　→Ａ：当校では、全会場で毎月開講し、受講申し込みを受け付けています。

Ｑ：開講中止になって振り替えができない場合はありませんか？

　→Ａ：ありません。受講生が1人でもいれば必ず授業を行います。安心してご出席ください。

Ｑ：スクーリングに出席する場合(振り替え出席含め)、予約は必要ですか？

　→Ａ：予約不要です。いつでもお気軽にご出席ください。

土、日、祝日も休まず営業しております。

申込み、受講相談、教室見学など、お気軽にご相談ください

■オリエンテーションに参加し、教材を受け取り次第、学習スタートとなります。

■オリエンテーションは、皆さまのご都合に合わせて『個別に実施』いたします。

　平日はもちろん、土曜･日曜･祝日問わず、いつでも行えます。

　ご受講を希望する場合は、まず最寄りの教室にオリエンテーションの参加予約の旨、お電話ください。

これまで、実務経験者については介護福祉士国家試験を受験するためには「実務経験3年以上」が必要でしたが、 平成28年度(平成29年1月実施)からは「実務経験3年以上」に加えさらに「実務者研修」の修了が義務付けられました。

平成24年度(2012年度)末でホームヘルパー1級・2級、介護職員基礎研修は廃止となります。 平成25年度(2013年度)からホームヘルパー2級は「介護職員初任者研修」へ移行され、介護職員基礎研修とホームヘルパー1級は 「介護職員実務者研修」に一本化されます。実務者研修の受講時間450時間ですが、すでに取得している資格によって、一部免除されます。