更新情報
更新日 | 内容 |
令和2年12月18日(金) | B日程4日目の会場変更に伴い、本ページの会場部分を更新・変更いたしました。 |
令和2年12月4日(金) | 2回目のインターバル期間(実習期間)に追加でご提出いただく書類について掲載いたしました。また、それに伴い、実習(OJT)課題等 提出物一覧表も更新いたしました。 |
令和2年11月8日(日) | 実習(OJT)課題の提出物をまとめた一覧表を作成・掲載いたしました。どうぞ、ご活用ください。 |
令和2年10月29日(木) | 実習(OJT)において作成、提出いただく書類(課題)を掲載しました。 |
実習(OJT)課題等 提出物一覧表
A日程の方(一覧表を押すとPDFファイルとして開けます)
B日程の方(一覧表を押すとPDFファイルとして開けます)
様式ダウンロード
【重要】追加提出資料について
演習3日目に行うグループ討議(スーパービジョンの体験)において、すでにお手持ちの資料【令和2年度相談支援従事者初任者研修<演習様式>】の中にある【グループ討議(スーパービジョンの体験)記録票】を使用します。
演習で使用した後、データの様式に入力し直していただき、2回目の課題をデータ送信いただく際に追加でご提出(送信)いただきます。
提出物
演習2-1 グループ討議(スーパービジョンの体験)記録票
提出期限
A日程 令和2年12月14日(月)
B日程 令和3年1月6日(水)
※実習課題と一緒にご提出(送信)ください。
※演習4日目には本人分1部、グループ受講生分3~6部(計4~7部)を持参してください。
演習2-1 グループ討議(スーパービジョンの体験)記録票(Excel)
実習(OJT)課題について
注意事項
演習2日目に実施しました実習ガイダンスで使用した資料(「研修資料」)もよくご覧いただき、作成・提出をお願いします。
※提出ができない場合、研修受講をお断りしますのでご注意ください。
※提出課題に不備がある場合、再提出を求めることがあります。求めに応じない等、課題が改善されない場合は修了証書の交付ができませんので予めご了承ください。
●実習承諾書・実習誓約書(Word)
●実習用(事例概要)(Word)
●実習用シート①(「一次アセスメント票」「ワークシート2」「ワークシート3」「社会資源調査1」)(Excel)
●実習用シート②(「基本情報 別紙1」「基本情報 別紙2」「計画案」「計画案 週間」「社会資源調査2」)(Excel)
●A日程 OJT報告(A日程の方のみ使用してください)(Excel)
●B日程 OJT報告(B日程の方のみ使用してください)(Excel)
●インターバル報告書①(A、B日程共通)(Word)
●インターバル報告書②(A、B日程共通)(Word)
提出物
課題は2回に分けて提出いただきます。
回や書類により提出物・提出期限・提出日が異なりますのでご注意ください。
1回目の実習(OJT)期間=インターバル期間に作成・提出いただく課題等
「実習用(事例課題)」
「一次アセスメント票」
「ワークシート2」
「ワークシート3」
「社会資源調査1」
2回目の実習(OJT)期間=インターバル期間に作成・提出いただく課題等
「基本情報 別紙1」
「基本情報 別紙2」
「計画案」
「計画案 週間」
「社会資源調査2」
提出期限・提出日、提出方法
1回目の課題(「実習用(事例課題)」「一次アセスメント票」「ワークシート2」「ワークシート3」「社会資源調査1」)
【A日程の方】
11月20日(金)までに、「実習用(事例課題)」「一次アセスメント票」「ワークシート2」「ワークシート3」をメールにて提出と11月27日の演習時に持参
11月27日(金)の演習3日目に、「社会資源調査1」を持参
【B日程の方】
12月11日(金)までに、「実習用(事例課題)」「一次アセスメント票」「ワークシート2」「ワークシート3」をメールにて提出と12月18日の演習時に持参
12月18日(金)の演習3日目に、「社会資源調査1」を持参
2回目の課題(「基本情報 別紙1」「基本情報 別紙2」「計画案」「計画案 週間」「社会資源調査2」)
【A日程の方】
12月14日(月)までに、「基本情報 別紙1」「基本情報 別紙2」「計画案」「計画案 週間」をメールにて提出と12月21日の演習時に持参
12月21日(月)の演習3日目に、「社会資源調査2」を持参
【B日程の方】
1月6日(水)までに、「基本情報 別紙1」「基本情報 別紙2」「計画案」「計画案 週間」をメールにて提出と1月12日の演習時に持参
1月12日(火)の演習3日目に、「社会資源調査2」を持参
提出(送信)先、提出部数
1回目の課題:「実習用(事例課題)」「一次アセスメント票」「ワークシート2※」「ワークシート3」
および
2回目の課題:「基本情報 別紙1」「基本情報 別紙2」「計画案」「計画案 週間」
の提出(送信)先
弊社(有限会社プログレ総合研究所)まで提出してください。 群馬県には提出(送信)しないでください。
E-mail taka@omiya-fukushi.co.jp
(前回と同じアドレスです)
ファイル名は必ず「課題名(法人名、受講申込者名)」としてください。
記載例:一次アセスメント票(プログレ会、高崎 太郎)
メールの件名は必ず「【初任者研修】法人名、受講申込者名」としてください。
記載例:【初任者研修】プログレ会、高崎 太郎
また、メール提出(送信)だけではなく、それぞれの演習当日に必ず
本人分1部、グループ人数分(5~6部)を持参してください。
※ただし、「ワークシート2」は本人分の1部のみの持参で構いません。
1回目の課題:「社会資源調査1」の提出先
【A日程の方】演習3日目 11月27日(金)の受付時に提出してください。
【B日程の方】演習3日目 12月18日(金)の受付時に提出してください。
2回目の課題:「社会資源調査2」の提出先
【A日程の方】演習3日目 12月21日(月)の受付時に提出してください。
【B日程の方】演習3日目 1月12日(火)の受付時に提出してください。
また、受付時提出分だけではなく、それぞれの演習当日に必ず
本人分1部、講師分1部を持参してください。
実習(OJT)の概要
1.OJT先の概要説明及び施設見学
2.社会資源等に関する調査表への指導・助言
3.事例に関する指導・助言 等
報告書作成
•OJT実施後、OJT先からコメントをもらってください。
•インターバル報告書の下段「2.インターバル時の取り組み内容(OJT実施後)」を埋めて、OJT先から押印をもらってください。
注意点
•事前にインターバル報告書の上段「1.インターバル時に取り組む内容(OJT実施前)」を埋めてください。
•指導・助言をもらうため、実習課題については、事前に取り組んでからOJTを受けてください。
提出
・本書を演習当日の受付時に提出してください。
•A日程 OJT報告書 または B日程 OJT報告書、インターバル報告書①
【A日程の方:11月27日(金)〆】 【B日程の方:12月18日(金)〆】
•A日程 OJT報告書 または B日程 OJT報告書、インターバル報告書②
【A日程の方:12月21日(月)〆】 【B日程の方:1月12日(火)〆】
※演習当日には、OJTで学んだことを共有するため、コピーして本人分1部、グループ人数分(5~6部)を必ず持参してください。
下記の書類は、相談支援専門員課程 A日程もしくはB日程の演習時に毎回、受付にて提出してください。
●健康状態申告書(Word)(相談支援専門員課程 A日程もしくはB日程を受講される方のみで、演習出席時に使用)
今年度の募集は終了いたしました。
受講可否の通知は、令和2年9月11日(金)に発送予定です。
上記の日をしばらく過ぎても届かない場合は、
お手数ですが、弊社(電話:027-330-2690)までお問合せください。
障害者等の意向に基づく地域生活を実現するために必要な保健、医療、福祉、教育などのサービスの総合的かつ適切な利用支援等の援助技術の習得及び相談支援に従事する者の資質向上等を目的とした研修です。
なお、相談支援専門員、サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者業務に従事するためには、この研修の全日程または一部の日程の修了が資格要件の一つとなっています。
資格要件について(PDF)
【注意】
・相談支援専門員を目指している方は、基礎課程(動画配信)及び相談支援専門員課程本研修(全5日間)の受講のほかに、OJTを2日間受講する必要があります。
・サービス管理責任者および児童発達支援管理責任者を目指す方は、本研修基礎課程(動画配信)と今後開催予定の別途『サービス管理責任者等基礎研修』の申込、受講が必要です。
開催時期・会場
1、基礎課程 【動画配信】(2日間分)
〇〈eラーニングサービスによる動画配信〉
【動画配信期間】令和2年10月1日(木)~令和2年10月9日(金)
〇〈留意事項〉
・動画配信期間以外は受講できないため、必ず受講期間内に受講完了してください。
・事業所のPCや個人のスマホなど、閲覧する媒体に制限はありません。
・動画配信期間内であれば、いつでも閲覧可能です。
・中央法規出版「障害者相談支援事業従事者研修テキスト 初任者研修編」をお手元に用意して受講してください。
2、相談支援専門員課程 【5日間】
〇〈1日目~5日目〉
【演習A日程】
10月28日(1日目) 会場:県庁291会議室
10月30日(2日目) 会場:群馬県産業技術センター 研修室
11月27日(3日目) 会場:県庁昭和庁舎 34会議室・35会議室
12月21日(4日目) 会場:県庁281AB会議室
12月24日(5日目) 会場:群馬産業技術センター 研修室
※実習(OJT)期間(合計2日間)
11月1日~11月26日の間で1日
11月28日~12月20日の間で1日
【演習B日程】
11月17日(1日目) 会場:県庁昭和庁舎 34会議室・35会議室
11月18日(2日目) 会場:県庁281AB会議室
12月18日(3日目) 会場:県庁昭和庁舎 34会議室・35会議室
1月12日(4日目) 会場:群馬産業技術センター 研修室(12月18日更新・変更)
1月13日(5日目) 会場:県庁294会議室
※実習(OJT)期間(合計2日間)
11月19日~12月17日の間で1日
12月19日~1月11日の間で1日
受講対象者
以下のアまたはイに該当する者とする。
ア.原則として、群馬県内に所在する事業所等に所属し、相談支援事業に従事しようとする者
イ.原則として、群馬県内に所在する事業所等に所属し、各事業所等においてサービス管理責任者または児童発達支援管理責任者の業務に従事しようとする者
なお、イに掲げる受講者については、本研修では基礎課程のみを受講とする。
※受講定員を超える場合は、県内の事業所に従事する者を優先します。
募集定員
合計200名程度
・【基礎課程(動画配信)・相談支援専門員課程(5日間)】の受講を希望する方(相談支援専門員を目指している方)
演習A日程、演習B日程合わせて60名程度
※受講決定時に演習日程が、A日程かB日程か通知します。
・【基礎課程(動画配信)】のみの受講を希望する方(サービス管理責任者等を目指している方)140名程度
※受講決定可否の通知については、当社(プログレ総合研究所)から各事業所等へ郵送(申込書に同封された返信用封筒を使用)により行います。
なお、本研修については、受講申込者が多数見込まれること、また本県における計画相談支援及び障害児相談支援の体制整備を促進させることを目的に実施することから、受講者を決定する際には、受講理由を確認し、相談支援専門員として業務を行うことが見込まれる方を優先して決定します。サービス管理責任者等においても、受講定員を超えた場合は、県内の事業所等に従事する者を優先して決定します。
受講費用
(1)1日あたり2,000円(研修資料代等 ※実費相当分)
【基礎課程・相談支援専門員課程の受講】
動画配信(2日間分)+演習5日間+実習2日間 18,000円
【基礎課程のみの受講】
動画配信(2日間分) 4,000円
※受講費用は、受講決定通知に同封する振込用紙にて、お支払いしていただきます。振込書の控えを「受講票」に貼り付け、研修初日に御提出ください。詳しい支払い方法については、受講決定通知に同封致します。
(2)テキスト代3,520円(税込み)
テキスト名:「障害者相談支援従事者研修テキスト(初任者研修編)」
※基礎課程を受講するためには、上記テキストを購入していただく必要があります。
購入方法については受講決定時にお知らせいたします。
研修内容・お申込方法等
研修内容及び申込方法は、募集要項を御確認ください。
同一法人から複数の申込みをする場合は、取りまとめの上、郵送及び電子メールにより提出してください。
※お申込みは郵送および電子メールの両方が必要です。
どちらか一方の場合は受理できませんので、十分にご注意ください。
1、提出書類
・【基礎課程(動画配信)・相談支援専門員課程(5日間)】の受講を希望する方(相談支援専門員を目指す方)
『①~⑤を郵送』及び『②を電子メールで送信』
①様式1 提出書類チェック表
※申込者1名につきチェック表を1枚作成し、提出前に書類等の不備がないか確認すること。
②様式2-1 受講者推薦・申込書
③様式2-2 実務経験(見込み)申込書
④様式2-3 実務経験通算表
⑤長型3号の返信用封筒(94円切手貼付、返信先の住所・所属法人(事業所)名・担当者名(様、御中等まで記入)記載したもの)
※受講申込者の人数分の返信用封筒を御用意ください。受講可否通知の送付に使用します。(ただし5名以上申し込む場合は、角型2号の封筒に210円切手を貼り付けたものとしてください。)
・【基礎課程(動画配信)】のみの受講を希望する方(サービス管理責任者等の研修要件)
『①~③を郵送』及び『②を電子メールで送信』
①様式1 提出書類チェック表
※申込者1名につきチェック表を1枚作成し、提出前に書類等の不備がないか確認すること。
②様式3 受講者推薦・申込書
③長型3号の返信用封筒(94円切手貼付、返信先の住所・所属法人(事業所)名・担当者名(様、御中等まで記入)記載したもの)
※受講申込者の人数分の返信用封筒を御用意ください。受講可否通知の送付に使用します。(ただし5名以上申し込む場合は、角型2号の封筒に210円切手を貼り付けたものとしてください。)
2、郵送書類の申込先・問合せ先
〒370-0045
群馬県高崎市東町70 イースト70ビル2階
有限会社プログレ総合研究所
群馬県障害福祉従事者等研修担当あて
電 話:027-330-2690
E-mail:taka@omiya-fukushi.co.jp
3、電子メールの申込先・問い合わせ先
有限会社プログレ総合研究所
E-mail:taka@omiya-fukushi.co.jp
4、応募期限
令和2年8月21日(金曜日)【消印有効】
募集要項・その他様式
「令和2年度相談支援従事者初任者研修」募集要項(PDFファイル)をご確認の上、応募してください。
要項、各種様式は以下よりダウンロードをお願いいたします。
相談支援専門員を目指す方へ
相談支援専門員を目指す方は、【基礎課程(動画配信)・相談支援専門員課程(5日間)】の研修受講のほかに、OJTを2日間受講する必要があります。
詳しくは、募集要項をご覧ください。
(参考)相談支援専門員、サービス管理責任者および児童発達支援管理責任者の資格要件等について
相談支援専門員とは、障害者等の相談に応じ、助言や連絡調整等の必要な支援を行うほか、サービス等利用計画・障害児支援利用計画の作成やモニタリング等を行います。
●相談支援事業を実施する場合、相談支援専門員を配置する必要があります。
サービス管理責任者及び児童発達支援管理責任者とは、個々の利用者についてアセスメント、個別支援計画の作成、定期的なモニタリング等を行い、一連のサービス提供プロセス全般に関する責任を担うことによって、サービスの質の向上を図ります。
●障害福祉サービスのうち、生活介護、療養介護、自立訓練、自立生活援助、就労定着支援、就労移行支援、就労継続支援、施設入所支援、共同生活援助を実施する場合、サービス管理責任者を配置する必要があります。
●障害児通所支援(児童発達支援、医療型児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、居宅訪問型児童発達支援)、障害児入所支援(福祉型障害児入所施設・医療型障害児入所施設)を実施する場合、児童発達支援管理責任者を配置する必要があります。
資格要件及び経過措置等については、次のファイルをご確認ください。
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